落ち着いて話せるようになった3つのポイント

 
2010年からオンライン英会話を始めて、今ではずい分スムーズに会話ができるようになりました。でも初めの頃はよく会話でつまずいて、頭の中が真っ白になったりしたものです。

そのためいつも、
「リズムよく会話のキャッチボールをするためにはどうしたらいいんだろう‥」
と考えながら、レッスンを受けていました。

会話するときに一番苦しくなったのは、スタートの主語と動詞を話すところまではいいんですが、その後目的語を言って関係代名詞を使って続く文の構成を考えているときに、あとが続かなくなるというケースでした。

頭の中では高速で考えているのですが、なかなかまとまらないと、だんだん気持ちが追い込まれてきてパニック状態に近くなり、最後はギブアップして話すことをあきらめたりしたものです。

give up

I'm sorry I can't say that.」とか、
I don't know how I should say.」とか言って。

文法上ではっきりせずに文がまとまらなかったり、言おうとした単語が出てこなかったり、長文になって文の構成がこんがらがってしまったりするからでした。

 
そういった失敗を繰り返しながらいろいろ考えて、結局、一つの結論に達したのでした。

その結論は何かというと、
(1)簡単な文で話すということ。
 関係代名詞などは、使い慣れたものを除き、できるだけ使わない。

(2)接続詞をうまく使って、短文と短文をつなげてリズム良く話を続けていく。

(3)ボキャブラリー不足を補うため、わからなくなったらすぐに相手に尋ねる。
 そして、教えてもらうための会話文をあらかじめ用意しておく。

用意した文としては、「こういうときはどう言うのですか?」など。
Well. Let me see. How can I say it?・・・
教えてもらうための会話をトライしながら、その会話自体を楽しむようにする。

・・ということでした。

以後、その結論の通りに話しをするようにしたら、比較的スムーズに会話が進み、途中で絶句したりすることも少なくなったのでした。

やはり、自分のレベルに合った話し方をするということは、本当に大事なことだったなと、今でも思っています。

普段から高度な文章を覚えたり練習するのではなく、まずは自分のレベルに合わせて、短文の組み合わせで自分の言いたいことを上手に相手に伝えていくということが大事です。

特に(3)のわからないときの対応方法である、
「わからないので、このようなときにはどう言ったら良いのか教えて下さい!」
と言えるようになって、ずい分、気持ちが落ち着くようになり、会話を楽しめるようになったと思います。

会話でつまずいたときは、そのときの文や対応を身に付けるチャンスと捉えて、しっかり復習していくことが、確実に次のステップにつながっていくものです。

失敗をすることこそ、上達の近道だとも言えるのではないでしょうか。

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