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ピンチヒッター Rhoda 講師

　昨夜もまたまたピンチヒッターでした。

　いつもの楽しい先生を予約していたのですが、時間が来てスカイプを
　立ち上げたあと、ふとＥメールを開くとhanasoサポートから連絡が入
　っていました。

　「講師の事情により、別の講師に変更させていただきます。」
　・・という連絡でした。

　「エーッ・・・またも・・・・！」
　という感じです。

またもや代打・・・

　ここのところタメになる先生の時には通信事情が悪く、レッスン途中
　で切断して復帰せず。

　そして楽しい先生の時には、３回トラブルが続いています。

　パソコンの調子が悪くてつながらないのが１回。
　講師の事情により・・・が２回です。

　「何か最近悪いことしたかなーー？」
　「もしかしてバイオリズムが悪いのかなーー？」

　・・ということではないですよね！

代打講師の確認

　メールに代打講師の方の名前が記されていましたので、すぐにhanaso
　のホームページで検索しようとしたら、自分の予約内容が書かれてい
　るマイページに出ていました。

　講師の名前は「Rhodaさん」です。すぐに自己紹介ページで確認し、音
　声紹介を聞いてみると、なかなかきれいな英語です。

　そして１年以上日本と韓国の生徒に教えた経験があるとのこと。

　”教えた経験がある”という文字でピクッとなり、そしてやさしそうな
　感じだったので、代打講師の提案を受けることにしました。

　やさしそうな雰囲気だとすぐにその気になってしまうのです。
　こういうケースは、どんな講師なんだろう・・？と少し期待というか、
　新鮮な気持ちになったりもするんですよね。

　もちろんあまり気乗りのしない講師の場合は、キャンセルすることにし
　ていますが。

代打講師ロダ・・ｻﾝ

　時間になってコールを待っていたのですが、なかなか来ません。

　通常だと相手の方からレッスン時間の５分前くらいに、相手のスカイプ
　名の登録依頼要請があり、それを承認します。

　そして時間になると相手からコールがあり、接続すると画面に講師が現
　れてレッスン開始となるのですが・・。

　コールがないのでhanasoのマイページ（予約内容が書かれているページ）
　より「講師をコールする釦」をクリックして、こちらからコールしまし
　た。

　するとすぐに反応があって接続され、相手も待機していたような感じに
　見えました。

ようやく会話スタート

　ようやく会話スタートです。ですが・・・びっくりです。

　何がと言うと、話す英語が流暢で、話すスピードが速くて、そして途中、
　途中に日本語の単語が入るのです。

　いろいろ話をしていくと、母親が日本人とのこと（のようでした）。
　そして日本には何度も行ったことがあるとのこと。

　日本に滞在しているときはそれなりに話すのですが、フィリピンに戻る
　とすぐに忘れてしまうとのこと。

　ですが、なかなかの日本語（単語です）で、なまった感じがまったく
　ありません。

　・・ということで、英会話の勉強方法について質問し、教えてもらった
　内容について、再度質問をするというレッスンでした。